夏休みキャンプ『サンビレッジ曽爾』1日目コテージ泊①
暑さに負けじと、久しぶりのファミキャンです
2019夏は奈良県にあります『サン・ビレッジ曽爾(←リンク)』に行って来ました。
年頃の姫たちがいますので、コテージ泊させていただきました
星がめちゃめちゃきれいでしたよ
コテージも今までで一番良かったです
では1日目のキャンプレポをお送りします
2019夏は奈良県にあります『サン・ビレッジ曽爾(←リンク)』に行って来ました。
年頃の姫たちがいますので、コテージ泊させていただきました
星がめちゃめちゃきれいでしたよ
コテージも今までで一番良かったです
では1日目のキャンプレポをお送りします
チビ姫たちのクラブの関係でなかなか予定が立てられなかったのですが、
平日になるけど7月30日(火)~31日(水)なら行けそうだと言うことで、
コテージのあるキャンプ場を探しました。
最初に候補に挙がったのは赤礁崎オートキャンプ場(←リンク)だったのですが、コテージは予約が埋まってました。
あれこれ探しているなかで見つけたのが今回の『サンビレッジ曽爾』です
チビたちが喜ぶであろうテニスコートもあり、コテージもあり、家からも近い(2時間くらい)、
さらに観光地(曽爾高原)もありで決定
と言うことで当日の朝、8時30分に家を出発です。
コテージ泊なので荷物は少なめ。車の荷室も余裕がありました
今回のチビたちへのサービスとして、ポケットWi-Fiのレンタルをしました。
これがなかなかお得でチビたちも大喜びでポイント稼ぎが出来ました
これ1週間レンタルで、ほぼギガ使い放題で往復送料込み1800円です。
行きしなの車の中から、キャンプ場でも、帰りの車でもユーチューブ見放題、音楽聞き放題
キャンプに行くときの必需品になりそうです
で、なんやかんやで京奈和自動車道から西名阪と名阪国道を乗り継ぎ針インターまで約2時間。
そこから約1時間で最初の目的地「曽爾高原ファームガーデン」に
曽爾高原ファームガーデンの敷地には、曽爾産の野菜や米粉で作られたパンなどの直売所、
食を楽しめるレストラン、曽爾村の美人伝説にちなんだ温泉「お亀の湯」があります。
と言うことでレストランへgo!
私は季節の野菜カレーを美味しく頂きました
※水曜日は定休日なので注意です。
ファームガーデンからは10分程でキャンプ場へ到着。
通常は15時チェックインなのですが、予約時に伝えておいたので13時チェックイン可能でした
コテージAの1泊料金は22,000円です。コテージBは1泊20,000円なのですが、
AとBとの違いは2Fにベッド(2つ)があるか、車の駐車スペースが離れた場所か横付け可能かの違いと、
1Fの広さがAの方が広いです。おススメは断然Aです
2,000円の違いがありますが、1Fの広さと車の横付け、2Fのベッドの有無は大きいですよ。
受付棟には売店があります、炭が4,5人用の量で200円で売ってましたので購入。
あと管理棟には浴室もありました。
管理棟横のテントサイトからは鎧岩が見えます。
山なのか奇岩なのか、めっちゃ気になる岩山でした
②に続きます
【宣伝】
アウトドアグッズを買うならナチュラム(笑)
特集ページへは、こちらから
平日になるけど7月30日(火)~31日(水)なら行けそうだと言うことで、
コテージのあるキャンプ場を探しました。
最初に候補に挙がったのは赤礁崎オートキャンプ場(←リンク)だったのですが、コテージは予約が埋まってました。
あれこれ探しているなかで見つけたのが今回の『サンビレッジ曽爾』です
チビたちが喜ぶであろうテニスコートもあり、コテージもあり、家からも近い(2時間くらい)、
さらに観光地(曽爾高原)もありで決定
と言うことで当日の朝、8時30分に家を出発です。
コテージ泊なので荷物は少なめ。車の荷室も余裕がありました
今回のチビたちへのサービスとして、ポケットWi-Fiのレンタルをしました。
これがなかなかお得でチビたちも大喜びでポイント稼ぎが出来ました
これ1週間レンタルで、ほぼギガ使い放題で往復送料込み1800円です。
行きしなの車の中から、キャンプ場でも、帰りの車でもユーチューブ見放題、音楽聞き放題
キャンプに行くときの必需品になりそうです
で、なんやかんやで京奈和自動車道から西名阪と名阪国道を乗り継ぎ針インターまで約2時間。
そこから約1時間で最初の目的地「曽爾高原ファームガーデン」に
曽爾高原ファームガーデンの敷地には、曽爾産の野菜や米粉で作られたパンなどの直売所、
食を楽しめるレストラン、曽爾村の美人伝説にちなんだ温泉「お亀の湯」があります。
と言うことでレストランへgo!
私は季節の野菜カレーを美味しく頂きました
※水曜日は定休日なので注意です。
ファームガーデンからは10分程でキャンプ場へ到着。
通常は15時チェックインなのですが、予約時に伝えておいたので13時チェックイン可能でした
コテージAの1泊料金は22,000円です。コテージBは1泊20,000円なのですが、
AとBとの違いは2Fにベッド(2つ)があるか、車の駐車スペースが離れた場所か横付け可能かの違いと、
1Fの広さがAの方が広いです。おススメは断然Aです
2,000円の違いがありますが、1Fの広さと車の横付け、2Fのベッドの有無は大きいですよ。
受付棟には売店があります、炭が4,5人用の量で200円で売ってましたので購入。
あと管理棟には浴室もありました。
管理棟横のテントサイトからは鎧岩が見えます。
山なのか奇岩なのか、めっちゃ気になる岩山でした
②に続きます
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2018GW天川村キャンプ『オートキャンプ沢谷』⑤
2018GW天川村キャンプ『オートキャンプ沢谷』④
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