舞鶴へのルートとして選んだのは、京都縦貫道を使って
亀岡を抜け、終点丹波から27号線を通って再び、
京丹波わちから京都縦貫道に乗り、綾部JCTで
舞鶴若狭自動車道~舞鶴東までのルートで行きました
目立った渋滞もなく、家を7時半に出て、舞鶴で食材を買っても
現地到着が11時過ぎでした。
最初に管理棟に行き、受付をします。
ここのキャンプ場は、先に代金を支払います。
大人一泊600円(舞鶴市外)で、未就学児童は無料ですので、
今回は大人二人分の1200円でした(安い!!)
支払いが済むと、管理人さんがサイトまで案内してくれます。
荷物の運搬は車を場内に入れてもOKです。
第一キャンプ場に横付けし、荷物を下ろします。
さすがにシルバーウィーク、すでに数張りテントが設置されています。
もっとガラガラかなーと思ってたのですが
10グループぐらいはテントが張れそうなスペースです。
特に区画割についての説明はなく、この辺に張って下さいと、
管理人のアバウトな指示でしたので、隅っこの空いてるスペースに
テントを張りました。
車を駐車場に入れて(無料です)
さてとりあえず昼食です。
ここのキャンプ場は、テントサイトでの火気の使用は禁止。
ランタンも厳密に言えば火気なのでしょうが、それはOKでしょう。
料理はテントサイト横にある、屋外調理場で。
この屋外調理場ですが、最初は面倒な施設やなーと思ってたのですが、
実はなかなか優秀で、それぞれ1グループ毎に一つのスペースが与えられ、
10人ぐらいが食事できるくらいの、木で作られたテーブルとイスがあり、
その前で、BBQコンロなど使用できます。
薪を使った調理も、かまどがありますのでOKです。
もちろん水洗い場も完備されています。
本日の昼食ですが、大層にツーバーナー出しておりますが、
カップ麺とおにぎりです
到着日の昼ご飯から、料理できる人って、スゴイと思います。
そのうち、昼ご飯もちゃんと料理できるようになりたいなー
この屋外調理場の向かいに、下の画像のような日帰り客用?の
テーブル&イスが設置されています。
トイレは、テントサイトから50mくらいのところにあります。
きちんと清掃されていて、わりときれいなトイレでした。
さて、昼ご飯を食べたら場内散策に出掛けましょう
ここ青葉山ろく公園は、とても遊び施設が充実しています。
大きな滑り台(結構な斜度です)や迷路やパターゴルフ、
そしてアスレチックなど、とにかく広い園内あちこちに
遊ぶところが有ります。
その中でも、今回楽しみにしていたのが、ココ!
ちびっ子ゲレンデです
滋賀県の高取山ふれあい公園にも、同じようなゲレンデがあり、
楽しく遊ばせてもらった記憶があるので、青葉山ろく公園のHPで
ゲレンデがあるのを知って、SWはここにしようと決めたんですよ。
1時間200円でソリを貸してもらい、遊べます。
最初だけ一緒に滑りましたが、後はチビ達だけで遊んでました
あっと言う間に1時間が過ぎましたが、チビ達も満足した様子でした。
とても楽しそうに遊ぶ姿を見て、連れて来てあげて良かったなーと、
しみじみ思います
イキイキとしたチビ達の顔が、とっても印象に残ってます。
さて、次はアスレチックや滑り台で遊びますが、
ここで一旦区切らせてもらい、続きは後日またアップします。
この後、ちょっとした悲劇がやってくるのですが・・・
To Be Continued
あなたにおススメの記事